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遊び人の回想録 その22 マイペース

ある日、ブリテイン第一銀行の前で、俺っちの可愛い愛くるしいペットTumugi
もとい小鳥のscarletと戯れていると

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遠くから、青い魔法使いがやってきた。
俺っちと服装の色が同じとは中々センスがいいな!と魔法使いに言うと

魔法使いは無言のまま染めタブをポケットから取り出して

全身を真っ赤に染めた・・。

余りにも変態なマスクを被っているから誰か気付かなかったけど
キャプテン・ジョーダンその人だった。

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しばらくすると、ブリテインの住人達が集まって来て、赤と青がいるなら黄色もいるのか?
と聞かれた。

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う~ん、いつも同じ服装、同じ服を着ている連中ならきっと、「黄色くシミったれてる」と思うけど
誰だろ・・・黒熊亭にそんな「黄ばんだ人」いたかな~。二人は考えたが答えが出なかった。

すると、これを日記のネタにするのか?と住人の一人に言われた。
そんなこと、考えた事も無い!マイペースなだけ。

俺っちに道があるとしたらそれは俺っちの通った後に出来るだけさ(ドヤ顔)

終いには、キャプテン・ジョーダンの目が血走っていたから
話を聞くと、薬が切れたみたいで禁断症状が出てただけと言って
ナニカを腕に刺すと血走っていた目はとろ~んとしていた。

俺っちはその光景を見て見ぬふりをしていた。

ブリテインの住人から薬を横流しをしてもらってた。
首長さえも手に負えないほど荒廃してしまった街、ブリテイン。

この荒廃した世の中の関節は外れてしまった~なんと呪われた因果か
それを直すために俺っちはブリテインに来てしまったのか・・・

キャプテン・ジョーダン「ハムレットか」

おや、ポローニアス、注射を打って正気に戻ったか。



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遊び人の回想録 その21 賑やかな酒場

昨日の夜に、燃えるカカシ亭の営業が終わってから
森の黒熊亭に行ったのさ。

すると、酒場の近くまで行くと既に何やら賑やかな感じがした。
よう!諸君!ご機嫌麗しゅう!

酒場に入ると既に出来上がってるのか、盛り上がっていた。
俺っちの知らない顔の人達が何人かいた。

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壁際に居た青い髪の屈強そうな男に話かけてご挨拶。
やはり第一印象は大事だからな。俺っちの話しかけた男は酒が弱い騎士だった。
名は確か「ガントレット」と言っていたような気がする。

酒場がガヤガヤしていて少し聞き取れなかった。

すると、どこからともなく甘ったるい香りがするんだ・・・*くんくん*
*クンクン* その先には20代前半と思わしきお姉さんが!

お嬢さん、こんばんは!

「あ、あの近いんですが・・・」

何をおっしゃるんですか、自分とあなたは神様の思し召しによる運命の出会い
この近さなんて・・・まだまだ遠い・・・ぜひもっと近くに・・・

「おい、そこまでだ!」

・・・・・(;゚Д゚)・・・・。


俺っちの首元に赤いナイフが突き付けられた。。。

ということは・・・お前もいたのか!からし!!

「それ以上、彼女に近づいてみろ、貴様の首は落ちるぞ?」


・・・・・(;゚Д゚)・・・・。



・・・・チッ・・。

まさかこんな日に限って、からしが来てるなんてな。
全くついてないぜ。俺っちは、サッと身を引きそのまま近くの椅子に座り
黙り込んだ。

俺っちが話しかけたお姉さんは「ヒナ」という神秘メイジだったようだ。
後から他の客に聞いた話だが、俺っちの冒険者ギルドの話を聞きつけて
やって来た一人だった。

「ティウさんは病気なんですよ」 っとヒナが言うと
ツムギが辛口だなーっと突っ込む。

「確かに病的だな」
「よくもまあ、初対面相手にそこまでグイグイ行けるよな・・」
「やはり彼は病気に違いない」

客がヒナの一言にざわついていた。

おいおい、お前ら・・・何を言っているんだ・・・?

「そう、俺っちはもうずっと病気にかかっているのさ、恋の病に( ̄∇+ ̄)vキラーン」

一同「・・・・」
「メンタル強・・」

それからしばらく談笑をしてると・・

むむ!むむむ!むむむむ!
綺麗なお姉さんが俺っちに助けを呼んでいる気がする!

そんな感覚がした俺っちは、酒場から森の中に駆けていった。






遊び人の回想録 その20 死神に憑かれた

数日前、家に一人の男がやってきた。名をからしと言う。
マダムが俺っちのお目付け役として彼をよこしたそうだ。

優男な容姿に似つかない鋭いツッコミもとい、サラっと恐いことを口にする。
何を考えているのか俺っちにはこの男が読めない。

要はアレだ。俺っちが他の女に手を出さないように「見張り」をつけた...
そういうことか?と俺っちが問うと

はい、手を出したら斬って良いと言われました^^

ぐはっ!何それ!というか、
そんな恐い事をサラっと口にするなよな!

「マダムは私にそう言われましたので、そうするだけです。
とりあえず、先に聞いておきますが頭からがいいですか?
それとも、胴をバッサリがご所望で?」


フッフッフ......ハー八ッハ!甘いな!ここはトラメル!
何をしても危害を俺っちに加えることが
出来ない法治世界なのだよ!クスクスクス...。

ちっぱいフレイやツムギを後ろから鷲掴みしたとしても
俺っちは守られるはず!

「そうですね、わかりました、では少し留守にしますね」

とかなんとかやりとりをして昨日の夜、からしは戻ってきた。

あ、あ、あんたその紋章・・・なんであんたが俺っちと
同じギルド紋章を付けてんだよ。

「これで躊躇なく斬れますね*スマイル*」

あ、いえ、たぶん、そうね最近、ほら!俺っちはさ女よりも労働意欲に飢えててさ....
あははははは......大丈夫だと思うよ.....^^:

そ、それよりもそのこ、腰に付けてる武器、真っ赤で目立つよな!! (話題をを変えよう・・)

「これですか?これで斬られたいのですか?」
い、いえ・・・。目を引く武器だから少し興味が湧いただけ。

「こっちの短い剣は『最凶』、こっちの長い剣は『最悪』です。

(ごっつい名前だな・・・何者なんだこの男は・・・。)
すごい名前の武器を持ってるんだな。


『最凶』は、強度1411です。」

は!?せせん・・よんひゃく・・。

「でも『最悪』は少し低くて強度857、最悪の方が気に入っていたので少し残念です」

(((( ;゚д゚))))アワワワワ

あ、ああーか、からしさん、今までの非礼すみませんでした。
こ、これからよろしくお願いします。
仲良くしてくださいね。(こいつマジでヤバいい、命がいくつあっても足んないぃ)


「はい、よろしくお願いします*スマイル*」

遊び人の回想録 その19 今までのツケ

この2カ月、俺っちがどこに行ってたかって?

そう、少し話を戻してみよう。あれは6月の半ばだったかな。
俺っちは弓使いと剣士を連れてDoomに行った。
その日は運良くDoomダンジョンには入る事が出来たんだ。

でも隊は、Doomのモンスターたちが沢山押し寄せて来て
布装備の弓使いも普通の剣士もそのモンスターの量に耐えることが
できなかった。

そこで俺っちは戦略的撤退をしたのさ。
Doomから帰る途中に一人の男がやって来て


・・・ああああああああああああ・・・

グハッ・・・すみません、ごめんなさい、許してください、もう他の女には手を出しません ブヘッ
だからこれ以上は・・・殴らないで―勘弁してください・・・xxxxxxxxxxxxxx


な、なにがあったか・・何があったんだろう?いやそもそも
今まで何をしていたのだろう・・・これ以上・・・・思い出せない。



2カ月して俺っちは、ようやく、マダムから解放された。

あああ~外っていいな~イテテテ・・。

今日も快晴だ。一日のスタートには清々しい朝だ。
さて、Yewに帰って働こうか。

指揮官見習いの手記 その2 過酷な状況

いや、ホント久しぶりに黒熊亭に来た。

ここ2週間ぐらいずっと欲望渦巻く都会のオアシス、ブリテインで過ごしていたから
たまには田舎にくると新鮮だな(家にも2週間くらい帰ってなけど何か?)

すると、酒場にはグレンの旦那がいた。

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ドレッドホーンの頭を飾っていたのでその話を聞いた。

また、オルゴールの曲を探しているという話をしていて半年かけて探したけど
以前の行事かなんかでしか取れない曲があったとかで最後の1曲が集められないと
肩を落としていた。

久々だったから、募る話に華を咲かせた。

その後、先日の二人を引き連れて狩りに出かけた。

1時間半ほど経ち、Gamanを狩っていると…。
流れてきたヨモツウォーリアーに若い二人は攻撃を受けて天に召されちまった。
若すぎて自信過剰になりどんなものにでも立ち向かえる気に
なれるっていう若さゆえの過ち。

というかお前ら、布服装備でしかも弓なのに接近戦って…若さって怖いもの知らずだな。

スカラブレイのレンジャーギルド出身のプリシラとアディソン雇って5日目に殉職。
君たちの死は無駄にはしないよ。これを教訓としてトリンシックに向かった。
トリンシックの戦士ならきっと、強い連中がゴロゴロしているに違いない!

まずは、トリンシックの首長さんにご挨拶。

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首長さんに戦士を雇う事の許可を貰い、今度は近接戦士を雇った。
彼の名前はLeigh(リー)。

よし!リー!行くぞ!
そして1時間後…。

ぐはああああ

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リーは、包帯巻いてる最中に石ハッピーの攻撃に耐えきれず逝っちまった。
石ハッピーは俺っちがリーの無念を汲んで復讐しておいたぞ…。
安らかに眠るんだ!

彼は、彼女だったみたいだ。

雇った連中を指揮し、育てるのは、とても難しい。
昨今のペットを育てるなんて悠長な事を言えないほど過酷である。

生命力の低い人間は死ねば、復帰は不可能。
装備も雇った時のまま、こちらが装備を変えようとしても
拒否される。

なのに…みんな弓も含めて接近戦したがり。
どんなにお金を積んでも25日間が最高雇用期間。
ただ宿屋で休んで数日後、冒険を始めても雇い主を出待ちしているのは優秀だ。

殉職した彼らの分まで、酒を飲んでやるからな!という意気込みで
酒場に向かったのは言うまでもない。

プロフィール

Tiwaz(ティウ)

Author:Tiwaz(ティウ)
Asukaシャード
#Role Playing Guild
[#RPG]
職業:遊び人
常時ロールプレイヤー

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