指揮官見習いの手記 その2 道半ば、逝く

ブリタニア第一次Doom討伐隊の当日、俺っちはスカラブレイにいた。

今日のメンバーはオーウェンの弓使い、エイプリルで剣士
Doom討伐だから、25日分の給料を先払いした。

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遅い!遅すぎる!いくら待っても誰も来ないぞ!
仕方ないからヘイブンで馬を取ってルナ銀行で装備を整えていくことにした。
そして、ルナ銀行に行くと見知らぬ男に話しかけられた。

「今日は大勢だな」 

こやつ、初対面でいきなり何を言っているんだ?
ハッハーン!わかったぞ。俺っちのファンだな!

「悪いが急いでるから、またな!」
俺っちのファンならきっと俺っちが行く先々で出待ちしているにちがいない!

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戦力は心もとないが、首長が募集してやる以外で人は
来ないことはわかってるからな仕方なく、3人でDoomを目指した。

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少しずつ前に進んで行った。
しかしながらこちらは戦士が二人、Doomに近ずくにつれてモンスターの数が増え
最初は余裕を見せていたオーウェン。

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しかしながら多勢に無勢でオーウェンもエイプリルも道半ばで、逝っちまった。

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今日の一件で他人は頼りにならないのがよーくわかった。

だったら、顔見知りで行くしかない!
黒熊亭総動員してブリタニア第二次Doom討伐隊に向かってやる!

そこで俺っちのファンの一人であるマダムに
お願いして黒熊亭の連中に支払う為の資金をおねだりしたら
200万くれた!

「ジゴロの手記を楽しみにしている」

任せとけ!俺はその足で黒熊亭のあるYewに向かって出港した。
Yewまでの距離が少しあるから、その間に黒熊亭の掲示板に書き込む下書きを書くか。


黒熊亭の掲示板ってここだっけ?


流石!俺っち、文才がタウンクライアー並だな。
これで完璧だ!

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ブリタニア第一次Doom討伐隊(イベント)案内

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昨今のブリタニアの現状を知っているだろうか。
もう20年近く前から出現し始めたアバタール達により
この世界に混沌をもたらされた。

それは各地に住むブリタニアの原住民たちの生活をも困窮させている。

田舎では仕事が無い冒険者が増え、戦う気は満々だが
誰も雇ってくれず失業率はウナギのぼりで

とうとうウィザードハットを突き破ってしまったほどだ。

という話をマダムから聞きつけた、俺っちは彼らを救う秘策を考えた。





★★★ブリタニア第一次Doom討伐隊★胃★辺★ン★戸★★★

主催:#Role Play Guild [RPG] ティウ

日時:2018年6月15日(金曜日)
22:00~

集合場所:スカラブレイのイベントホール

参加条件;
アバタール(プレイヤー)1名に対し2人までの従者(NPCを雇う)を
連れて徒歩で参加

★誰でも参加OK。他鯖から参加も大歓迎
(初期キャラでも参加出来ます、ただ自分の身は守ってね)

参加ルール:アバタールとそのペット、召喚魔法による一切の攻撃の禁止、
(従者への回復魔法やサポートはOK。)

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★戦わせるのは、失業者(NPC)だけ。


当日までにブリタニア各地にいる失業者(NPC)に賃金を支払い
集合する。そして、Doomに行き、魔物を討伐しつつ進軍する。

第一次討伐隊の今回の討伐対象は、骨閣下の討伐だ!
従者をサポートしつつあなたの指揮官としての腕が試される!

魔物も討伐出来て、失業者も懐ホクホク、一石二鳥!


参加賞;
骨閣下を討伐したら、一旦戻って、準備して
Doom対岸への渡航及びお見送り付き!


指揮官見習いの手記 その2 過酷な状況

いや、ホント久しぶりに黒熊亭に来た。

ここ2週間ぐらいずっと欲望渦巻く都会のオアシス、ブリテインで過ごしていたから
たまには田舎にくると新鮮だな(家にも2週間くらい帰ってなけど何か?)

すると、酒場にはグレンの旦那がいた。

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ドレッドホーンの頭を飾っていたのでその話を聞いた。

また、オルゴールの曲を探しているという話をしていて半年かけて探したけど
以前の行事かなんかでしか取れない曲があったとかで最後の1曲が集められないと
肩を落としていた。

久々だったから、募る話に華を咲かせた。

その後、先日の二人を引き連れて狩りに出かけた。

1時間半ほど経ち、Gamanを狩っていると…。
流れてきたヨモツウォーリアーに若い二人は攻撃を受けて天に召されちまった。
若すぎて自信過剰になりどんなものにでも立ち向かえる気に
なれるっていう若さゆえの過ち。

というかお前ら、布服装備でしかも弓なのに接近戦って…若さって怖いもの知らずだな。

スカラブレイのレンジャーギルド出身のプリシラとアディソン雇って5日目に殉職。
君たちの死は無駄にはしないよ。これを教訓としてトリンシックに向かった。
トリンシックの戦士ならきっと、強い連中がゴロゴロしているに違いない!

まずは、トリンシックの首長さんにご挨拶。

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首長さんに戦士を雇う事の許可を貰い、今度は近接戦士を雇った。
彼の名前はLeigh(リー)。

よし!リー!行くぞ!
そして1時間後…。

ぐはああああ

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リーは、包帯巻いてる最中に石ハッピーの攻撃に耐えきれず逝っちまった。
石ハッピーは俺っちがリーの無念を汲んで復讐しておいたぞ…。
安らかに眠るんだ!

彼は、彼女だったみたいだ。

雇った連中を指揮し、育てるのは、とても難しい。
昨今のペットを育てるなんて悠長な事を言えないほど過酷である。

生命力の低い人間は死ねば、復帰は不可能。
装備も雇った時のまま、こちらが装備を変えようとしても
拒否される。

なのに…みんな弓も含めて接近戦したがり。
どんなにお金を積んでも25日間が最高雇用期間。
ただ宿屋で休んで数日後、冒険を始めても雇い主を出待ちしているのは優秀だ。

殉職した彼らの分まで、酒を飲んでやるからな!という意気込みで
酒場に向かったのは言うまでもない。

指揮官見習いの手記 その1 調教GMを目指す



あなたに守りたい大事な人が出来たら
  その人は「姫」じゃなくてもあなたにとっての姫なんじゃないの




アルフォンスはそう言って俺の傍から離れていった。
お姫様と騎士ごっこは、あっという間に完結を迎えた。

俺っちに残ったのは、積んだ名誉の徳と溜まりに溜まった欲望だけである。




そして俺っちの生活は、またいつもの日常を取り戻した。
俺っちの遊び人、三大スキル火遊び、夜遊び、女遊びを
より一層習熟させる為に

俺っちは夜の調教もGMを目指す為に新たに動き出した。

ある日のドラゴンタートル
「綺麗なお姉さんが助けを求めていると聞きつけて助太刀に参りました!」

ある日のニューヘイブン
「お姉さん、酒場でお酒を飲みながらそのクーシーの魅力を語り合いませんか?」

ある日のブリテイン
「お姉さん、僕と二人で新デスパイズ行きませんか?」   


  「あ、ヒモの人~(遠くから聞こえてきた)」

ある日の酒場
「お姉さんのそのたわわな懐で是非、窒息させて下さい!」

ある日のYewムーンゲート付近

*ゾクゾクゾク*

「むむむ・・・フレイの気配を感じる気がする・・この場から退避しなくては!」




主戦場では指揮官の采配がその戦況を良くするか悪くするか
決まるものである。そんなことを昔、派閥で言われたことを参考にし

夜の戦場は1on1紳士淑女の戦い。戦況は刻一刻と動くものである。
もしかしたら複数戦もあるかもしれない。*(・∀・)ニヤニヤ*
ならば!指揮官の采配がその戦況を良くするか悪くするか決まるものである。

俺っちは、指揮官の見習いから始めることを決めた。

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スカラブレイのレンジャーギルドに行き二人を雇った。
プリシラとアディソン

なんて軽装だ。けしからん!既に脱ぐ気満々では無いか!
若い連中はこれだから困る。

俺っちも混ぜて欲しいz・・・*コホン*

指揮官と戦士二人で1つの小隊が完成した。

まずは野生動物を相手に訓練。

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ぜ~んたい!止まれ!撃ち方~ようい!撃てー!!

ここから俺っちの指揮官見習いの栄光が始まる気がする。

複数の小隊で大隊を組みボス討伐に行くことが最初の目標だ。

まずは、指揮官見習いとして狩りで訓練を積みながら
同じく隊長候補生を探すことにしよう。

黒熊亭で声かけてみるか。














遊び人の回想録 その18 不倫の果てに

「あらぁ、こんなところに~ヒモがいるわ、ヒモ男よ~♪」

とルナで声を掛けられた俺っち。
振り向くと、そこには

ニタニタしながらこっちを見ているアルフォンス姫がいた。
数週間ぶりの再会は感動の涙の再会ではなく
滑稽という名の涙の再会という事は言うまでもない。。

(以下ログの原文)

T 「あなたまでヒモと言いますか・・」
A 「通り名がつくとはお主もずいぶん出世したもんじゃなw」
A 「ヒモで下世話な話が好きとは、お主の言葉を
   引用するなら遊び人の鏡じゃなww」

T 「も、もういいです・・・何とでも言ってください・・。」
A 「そう、すねるでない。暇なら木材運ぶのを手伝ってよ」

という感じでミノックの森に山積みされてた木材の運搬のお手伝いに行きました。
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A 「で、仲間は見つかったか?」
T 「また、唐突ですね(汗)進展はありません(キッパリ)」
A 「そうかそうか、それでお主に提案がある」
A 「わらわは姫をやめようと思うのじゃ」

A 「もうすぐ6月じゃん、あたしも誰かのものになっちゃうわけよ」
A 「だからさ、不倫って良くないじゃん。」

T 「えっと・・・」

A 「そう!わらわの身も心も既に捧げてるのよw」
A 「だからEJも堪能したしそろそろUOいいかなって」
A 「Tさんには申し訳ないけどね」

T 「そうですか・・それなら仕方ありませんね」

A 「私が姫をやめても、あなたに守りたい大事な人が出来たら
  その人は「姫」じゃなくてもあなたにとっての姫なんじゃないの」

A 「わらわは、そーおもう」

T 「ヒモが不倫の果てに捨てられたなんて・・噂が広まりそうな予感が・・」

A 「wwww遊び人を究めてる感じだねww」









プロフィール

Tiwaz(ティウ)

Author:Tiwaz(ティウ)
Asukaシャード
#Role Playing Guild
[#RPG]
職業:遊び人
常時ロールプレイヤー

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遊び人に転職を考えている人
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